仕事・学習が破綻する「最小セット」
個人やチームの仕事が止まる/破綻する原因は、理論的には次の3点に集約できるそうです。
- 情報・認識のズレ
- 前提や論点が揃わないまま進むことで、手戻りや炎上が起きる
- グループ相互作用分析(R.F. Bales)(社会心理学)
- Group Interaction / Group Communication 研究(社会心理学・組織行動論)
- 前提や論点が揃わないまま進むことで、手戻りや炎上が起きる
- 依存関係の未管理
- 誰が誰を待っているかが見えず、ボトルネックが発生する
- Coordination Theory(Malone & Crowston)(情報システム研究・組織理論)
- チーム・ダイナミックス研究(社会心理学・組織行動論)
- 誰が誰を待っているかが見えず、ボトルネックが発生する
- 不確実性の前での行動停止
- 分からない状態で初動が取れず、学習や前進が止まる
- 成人学習理論・学習する組織(P.センゲ ほか)(教育学・教育心理学・組織開発)
- 分からない状態で初動が取れず、学習や前進が止まる
チームリーダーは、この3点が起きていないかをチェックしてあげるとよいかと。
参考書籍
・The Cambridge Handbook of Group Interaction Analysis
・Group Communication(Routledge)
・The Emerald Handbook of Group and Team Communication
・『グループ・ダイナミックス』(釘原直樹)
・『チーム・ダイナミックスの行動科学』(山口裕幸 編)
・『学習する組織』(ピーター・センゲ)
これは、評価制度について、AI と壁打ちして勉強されてもらいました。たった3点で網羅(※)されるんだ!と驚きました。それ以上に、私ごときは、参考書籍にある本を読むことはないし、異なる学術分野の知識を組み合わせるのも並はずた知能レベルだから、私だったら、この答えにはたどり着けない。
これぞ、AIならではの使い方だな・・・と思いました。
※ 完全な網羅ではなく、「初期フェーズで破綻を見逃さないための最小集合」という位置づけらしいが。
