まだ試してない人は、サインアップして、一回使ってみた方がいい。 ビックリした。
ChatGPT のチャットで、開発中のプログラムコードを転記して、「このクラスのテストコードを書いてほしい」とお願いしたら、 書いてくれちゃった。
残念ながら、回答文が途中で切れちゃったので、そのテストケースが正しいのかは、検証できていないのだけど、 すごく、それっぽいテストコードになってた。
有料会員で登録したら、コードの全文を提示してくれるのかな? あと、試したのは、たとえば、ガントチャートを表示する HTML を作成してほしいとお願いをすると、 サンプルコードを作ってくれて、それに対して、追加の依頼をすると、どんどんプログラムに肉付けしてくれる。
意図したとおりに、動くのかどうかは、わからないけど、これでモブプロできると、最高だな。
ちょうど、ChatGPT の VSCode 拡張もあるようで、似たようなことを支援してくれそうだ。
https://qiita.com/tak001/items/c3000b3ce9b6e72b2ae5
テストケースの作成も、この拡張を使ってやってくれるみたい。
あと、システムの開発って、延々と命名する作業を繰り返してるわけだけど、 機能名、テーブル名、項目名、関数名、クラス名、メソッド名、変数名、テストケース名、・・・・ もう、四六時中、何かに名前をつけまくってる。
この命名を ChatGPT にやってもらうと、いいんじゃないかと思う。 英単語とか、ちょうどよい単語を提示してくれそう。 開発ツールとして、ものすごいポテンシャルがありそうだ。