株式会社Altus-Five / 株式会社Altus-Five は、技術力で勝負するシステム開発会社です。 Wed, 25 Mar 2026 06:38:30 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.9.4 /wp-content/uploads/2025/01/cropped-favicon-32x32.png 株式会社Altus-Five / 32 32 資格補助制度 /benefit/2026/03/25/%e8%b3%87%e6%a0%bc%e8%a3%9c%e5%8a%a9%e5%88%b6%e5%ba%a6/ /benefit/2026/03/25/%e8%b3%87%e6%a0%bc%e8%a3%9c%e5%8a%a9%e5%88%b6%e5%ba%a6/#respond Wed, 25 Mar 2026 06:38:30 +0000 https://hp.altus5.io/?p=930 制度の概要 当社では、社員の専門性向上とキャリア形成を支援するため、資格補助制度を設けています。業務に関連する資格について、合否に関わらず受検費用を会社が支援します。 さらに、資格に合格した場合は、難易度に応じてMiss […]

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制度の概要

当社では、社員の専門性向上とキャリア形成を支援するため、資格補助制度を設けています。
業務に関連する資格について、合否に関わらず受検費用を会社が支援します。

さらに、資格に合格した場合は、難易度に応じてMission Awardのポイントが付与されます。

制度の目的

  • 学びへのハードルを下げる
    受検費用の負担をなくすことで、資格取得への挑戦を後押しします。
  • 挑戦そのものを評価する
    合否に関わらず支援することで、「受けること」にも価値を置いています。
  • 専門性の向上と組織力の強化
    社員一人ひとりのスキル向上が、会社全体の技術力・提案力の向上につながります。
  • 基本情報技術者試験
    応用情報技術者試験 データベーススペシャリスト G検定(AIジェネラリスト検定) E資格(AIエンジニア検定) AWS認定ソリューションアーキテクト 統計検定

対象となる資格例

これまでに、以下のような資格で合格者が出ています。

  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報技術者試験
  • データベーススペシャリスト
  • G検定(AIジェネラリスト検定)
  • E資格(AIエンジニア検定)
  • AWS認定ソリューションアーキテクト
  • 統計検定
  • ファイナンシャルプランナー検定

会社としての想い

資格補助制度は、単に資格取得を奨励するためのものではありません。
学び続ける姿勢そのものを大切にしたいという考えから生まれた制度です。

挑戦することに価値を置き、その積み重ねが個人の成長と会社の進化につながる。
私たちは、その循環を支える環境を整えています。

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仕事・学習が破綻する「最小セット」 /blog/2026/03/18/work-learning-failure-minimum-set/ /blog/2026/03/18/work-learning-failure-minimum-set/#respond Tue, 17 Mar 2026 21:55:08 +0000 https://hp.altus5.io/?p=926 仕事や学習が停滞する原因を「認識のズレ」「依存関係の未管理」「不確実性」の3点に集約し、社会心理学や組織理論を交えて解説。初期フェーズの破綻を防ぐための「最小セット」として、リーダーが意識すべきチェックポイントを提案します。AIを壁打ち相手に、学術領域を横断して導き出した実践的な知見。AIならではの知識統合の可能性と、チーム運営のヒントをまとめた記事です。

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個人やチームの仕事が止まる/破綻する原因は、理論的には次の3点に集約できるそうです。

  1. 情報・認識のズレ
    • 前提や論点が揃わないまま進むことで、手戻りや炎上が起きる
      • グループ相互作用分析(R.F. Bales)(社会心理学)
      • Group Interaction / Group Communication 研究(社会心理学・組織行動論)
  2. 依存関係の未管理
    • 誰が誰を待っているかが見えず、ボトルネックが発生する
      • Coordination Theory(Malone & Crowston)(情報システム研究・組織理論)
      • チーム・ダイナミックス研究(社会心理学・組織行動論)
  3. 不確実性の前での行動停止
    • 分からない状態で初動が取れず、学習や前進が止まる
      • 成人学習理論・学習する組織(P.センゲ ほか)(教育学・教育心理学・組織開発)

チームリーダーは、この3点が起きていないかをチェックしてあげるとよいかと。

:複数の本: 参考書籍
・The Cambridge Handbook of Group Interaction Analysis
・Group Communication(Routledge)
・The Emerald Handbook of Group and Team Communication
・『グループ・ダイナミックス』(釘原直樹)
・『チーム・ダイナミックスの行動科学』(山口裕幸 編)
・『学習する組織』(ピーター・センゲ)

これは、評価制度について、AI と壁打ちして勉強されてもらいました。たった3点で網羅(※)されるんだ!と驚きました。それ以上に、私ごときは、参考書籍にある本を読むことはないし、異なる学術分野の知識を組み合わせるのも並はずた知能レベルだから、私だったら、この答えにはたどり着けない。
これぞ、AIならではの使い方だな・・・と思いました。

※ 完全な網羅ではなく、「初期フェーズで破綻を見逃さないための最小集合」という位置づけらしいが。

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Mission Award制度 /benefit/2026/02/18/mission-award%e5%88%b6%e5%ba%a6/ /benefit/2026/02/18/mission-award%e5%88%b6%e5%ba%a6/#respond Wed, 18 Feb 2026 12:14:12 +0000 https://hp.altus5.io/?p=893 制度の概要 Mission Award制度は、会社の成長につながる行動を起こした社員にポイントを付与する仕組みです。 日々の業務だけでなく、自己研鑽や挑戦といった「未来への投資となる行動」を評価し、ポイントとして可視化し […]

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制度の概要

Mission Award制度は、会社の成長につながる行動を起こした社員にポイントを付与する仕組みです。

日々の業務だけでなく、自己研鑽や挑戦といった「未来への投資となる行動」を評価し、ポイントとして可視化します。

1年に一度、集めたポイントは現金化して支給されます。

具体例

例えば、以下のような行動が対象となります。

  • 本を1冊読む …… 5点
  • 勉強会を主催する …… 50点
  • 資格試験に合格する …… 50点
  • 資格試験に挑戦する(不合格でも) …… 5点

合否や成果だけでなく、「挑戦すること」そのものも評価対象です。

制度の目的

  • 行動を後押しする
    学びや挑戦を“やったほうがいいこと”で終わらせず、実際の行動につなげます。
  • 努力を正しく報いる
    頑張る人、行動する人が、目に見える形で報われる仕組みをつくります。
  • 成長文化の醸成
    個人の成長が会社の成長につながるという考えのもと、挑戦を歓迎する文化を育てます。

会社としての想い

Mission Award制度は、「言うだけの成長」ではなく、実際に行動する人を応援する制度です。

私たちは、挑戦する人が評価される会社でありたいと考えています。
日々の小さな積み重ねや、新しい一歩を踏み出す勇気が、やがて会社全体の力になります。

行動する人が、より多くの報酬を得られる。
そのシンプルで公正な仕組みを大切にしています。

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コールセンター業務における生成AI(LLM)活用PoC /works/2026/02/02/callcenter-llm-rag-poc/ /works/2026/02/02/callcenter-llm-rag-poc/#respond Mon, 02 Feb 2026 12:47:29 +0000 https://hp.altus5.io/?p=886 コールセンター業務のAI化に向け、LlamaIndexやLangChainを駆使した高精度RAGの限界性能を検証。現状のログデータにおける課題を浮き彫りにし、目標精度達成のためのデータ蓄積戦略を策定しました。検証に使用したコードを汎用ライブラリとして整備するなど、次期開発を見据えた資産構築も実現しています。

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プロジェクト概要

コールセンターに蓄積された応対履歴やマニュアル等の「生データ」を活用し、オペレーターの回答支援や自動応答の実現可能性を検証する生成AI(LLM)活用PoC(概念実証)を実施しました。

コールセンターの「生データ(過去ログ、マニュアル等)」を用い、検索手法、データ前処理、プロンプトエンジニアリング、さらにはFine-tuningとの比較など、10項目以上の変数について網羅的な精度評価を遂行。理論値ではない、実務転用を見据えた最適解を導き出しました。

技術スタック

  • Language: Python
  • LLM Orchestration: LangChain / LlamaIndex
  • Evaluation Framework: Ragas
  • Vector Database / Search: * Pinecone / Elasticsearch / FAISS / ChromaDB
  • Development Library:
    • OpenAI API / オープンソースモデル

検証内容・プロセス

本プロジェクトでは、精度に影響を与える変数を切り分け、ABテスト形式で以下の検証を行いました。

  1. ベクトルDBごとの評価:
    • Pinecone / FAISS / ChromaDB
  2. ベクトルDBと検索エンジンの検証:
    • ベクトル検索 vs 全文検索(Elasticsearch) vs ハイブリッド検索の比較
  3. データ構造・前処理の検証:
    • チャンク分割の有無および、最適なチャンクサイズ(文字数・意味の切れ目)の特定
    • 精度低下を招くデータの特徴抽出
    • ゴミデータ(不要な定型句・ノイズ・短すぎる報告文)のクレンジングによる精度変化の計測
    • PDF、Excel、PowerPointからの非テキスト情報抽出性能(LlamaIndex活用)の評価
  4. モデルおよび学習手法の比較評価:
    • RAG(検索拡張) vs Fine-tuning(追加学習)による回答精度の検証
    • ベクトル変換(Embedding)モデルごとの検索再現率の比較
  5. プロンプトエンジニアリングの深化:
    • Zero-shot / Few-shot / CoT / ReFine / HHH 等の各手法による回答品質の評価
  6. 実運用シナリオに基づく評価:
    • データセット(製品カテゴリや時期)の違いによる汎用性の検証
    • 既知の問い合わせ(過去ログ存在)と未知の問い合わせに対する、AIの挙動およびハルシネーションの発生率比較

※ 精度評価には、Ragasを活用

プロジェクトの特徴

  • 徹底的な「定量的評価」へのこだわり 「なんとなく動く」ではなく、どの手法が何%精度を向上させるのかを全て数値化。LlamaIndexやLangChainの機能をフル活用し、技術的な裏付けに基づいたアーキテクチャ選定を行いました。
  • 生データ特有の泥臭い課題解決 現場の生データには、AIの精度を著しく下げるノイズが多く含まれます。それらを「特徴抽出」によって特定し、エンジニアリングによって解決するプロセスを確立しました。

成果

  • 運用実現性に向けた「本質的課題」の提示: 検証の結果、現状のログデータの質・構造では実運用に耐えうる精度に到達しないことを定量的に証明。その上で、次期システムで目標精度を達成するために「どのようなログデータを、どう蓄積すべきか」という具体的なデータ戦略レポートを策定しました。
  • 検証資産のライブラリ化(技術資産の構築): 今回の評価に使用した膨大な検証コードを、単なる使い捨てのスクリプトで終わらせず、次期システム開発において「アプリ基盤」として即座に再利用できるよう、汎用的なライブラリとして再整備・納品しました。

💡 Altus-Fiveの強み

単にAIツールを導入するのではなく、インフラ、DB、コード、そしてデータの性質までを垂直統合で理解し、ハックする。その姿勢があるからできる緻密な比較検証です。

新しい技術を魔法のように語るのではなく、地道な検証の積み重ねによって「ビジネスで使える道具」へと昇華させる。それが私たちのエンジニアリングの流儀です。

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AI時代はジェネラリストの時代 /blog/2026/02/02/age-of-ai-generalists/ /blog/2026/02/02/age-of-ai-generalists/#respond Mon, 02 Feb 2026 09:38:22 +0000 https://hp.altus5.io/?p=872 Claude Coworkの登場により、SaaSやバックオフィス業務の在り方が根本から変わろうとしています。「コードはAIが書く」時代、人間に求められるのはAIを采配し統制する『オーケストレーション』と『マネジメント』。なぜ今、スペシャリストよりジェネラリストなのか。Anthropicの動向から見えるエンジニアの未来像を考察しました。

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Anthropic の Claude Cowork が発表されて SaaS 株が下がってるそうです。
SaaS でやっていることが、Cowork で置き換えできるということみたいです。
RPAによるDX化も Cowork で可能だし、業務システムのバックオフィスも Cowork がルールに則ってデータを更新して回れば、極端な話、DBと Cowork だけあればいいので、バックオフィスは、シンプルなもので十分になるわけですね。
Excelで管理していた業務のシステム化みたいなことは、Cowork が Excel を使うことで賄えるのなら、システム化の方向性は、 Excel を DB 化するのではなく、Cowork のシナリオを作ることになる。
システム間連携なんてのも Cowork でやれることが多くありそうだし、いろいろ考えると、これからのシステム化の提案は、Cowork などの AIエージェントを絡めた提案が増えていくのだろうと予想されます。

また、同じく Anthropic 関連で、NewsPicks の動画で言っていたことを掻い摘んで紹介します。
コーディングのAIエージェント分野では、Claude Code が相変わらず評価が高いということで、Claude の AI モデルがコーディング方面では特に優れているというのもあるだろうけど、この CLI も高度なのだろうと思います。
そして、とうとう Claude Code を作った開発者本人は、自分ではコードを書かなくなったそうです。
この流れは、システム開発の全般で、じわじわと波及していくと思いますが、コードは AI が書くようになるから、どのように AI を動かすか、オーケストレーションとマネジメントが、人の役割として求められるようになると言ってます。

私の解釈も含めて、もう少し説明を加えると、オーケストレーションとは、例えば、AI を並列化してコードを書いた方が効率がよいわけで、それをぶつからないように配置することや、どの分野をどの AI で書かせるか采配すること、AI 間の統制をどう図るのかを設計すること、AI の出力をどのように統合していくか、などのことです。
マネジメントは、例えば、AIがダウンしてコードが作られなくなったら、それに依存する AI タスクに迂回指示するとか、難易度の高い機能部分がボトルネックになって全体の進捗が芳しくないときに、どのようにテコ入れするか指示することなどです。
今の SI の中でのマネジメントと、ここでいうマネジメントは、少し違うので、そのうち、新しい役職名で呼ばれるようになると思います。
おそらく、AIでのシステム開発方法論のようなものも、誰かが体系化し始めると思います。それもAIで書いちゃうのかな。

Anthropic では、すでに、その未来像に向かって進んでいて、この役割は、1つのことに深い知識を持つスペシャリストよりも、広い知識を持つジェネラリストが適しているので、新規の採用のすべてをジェネラリストの採用に振り切ってるそうです。

ジェネラリストとは何か?AIと壁打ちしてみました。

  • オーケストレーション力
    • AIという『最強の武器』を与えられたとき、一人で何人分の役割を演じようとするだろうか?
      • 1人分の作業を楽にするために使う人(→ オペレーター止まり)
      • 1人で企画から開発、マーケまでやろうとする人(→ これこそがジェネラリスト)
  • 独学の「型」と「執着心」
    • AI時代、知識の賞味期限は極端に短くなります。学校で習ったことではなく、「未知のものを自力でどう攻略したか」というプロセスが重要になります。
    • 知識の深さよりも、「学習の高速道路を自分で作る力」が大事。
  • 「越境」への抵抗感のなさ
    • ジェネラリストは、「自分はエンジニアだからデザインは関係ない」とは言いません。AIという万能な助手がいるからこそ、領域をまたぐことを「楽しい」と思えることが重要です。
    • 「多趣味」や「飽き性だけど色々手を出している」は、この時代、ポジティブです。
  • 言語化能力と構造化思考
    • プロンプトエンジニアリングが示す通り、AIを使いこなすには「頭の中のイメージを正確に言葉にする力」が必要です。これは、「論理的に物事を分解する力」と言い換えられます。
    • 「結論から話す」以上の「概念を噛み砕く力」が大事。
  • AIを「体の一部」にしているか
    • 「AIが流行っているから使う」のではなく、息を吸うようにAIを道具として使い倒している「AIネイティブ」な感覚を持っているかです。
    • AIとの対話のログ(試行錯誤の跡)を誇らしげに語れる人は、まさにジェネラリスト候補です。

当面は、レビューをするのが人の役目と言われていたけど、オーケストレーションとマネジメントが、エンジニアの仕事になって、ジェネラリストの方が活躍できるという未来像、なんだかシックリきます。

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マンション管理会社様向け チャットボット /works/2026/02/02/real-estate-resident-chatbot/ /works/2026/02/02/real-estate-resident-chatbot/#respond Mon, 02 Feb 2026 08:47:56 +0000 https://hp.altus5.io/?p=868 マンション入居者からの問い合わせを24時間自動化するAIチャットボットを構築。LLM普及以前からGoogle DialogflowやAWS(Fargate/Aurora)を活用し、高度な意図解釈と堅牢なインフラを両立。AI・機械学習分野における長年の知見を活かし、管理業務のDXと入居者満足度の向上を強力に支援した事例です。

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プロジェクト概要

マンション管理会社様において、入居者から寄せられる多種多様な問い合わせ(設備トラブル、契約変更、ゴミ出しルールなど)に自動回答するAIチャットボットを開発しました。

電話対応が主だったカスタマーサポートの窓口をデジタル化し、24時間365日の即時レスポンス体制を構築。入居者の利便性向上と、管理事務所の受電負荷の大幅な軽減を実現しました。

主な機能は以下の通りです:

  • 自然言語による意図解釈: ユーザーの入力文から「何を知りたいか」をAIが判定し、最適な回答を提示。
  • カテゴリ別FAQ: 設備故障、車庫証明、更新手続きなど、複雑な手続きをステップバイステップで案内。
  • 緊急連絡先ナビゲーション: 水漏れや鍵の紛失など、緊急性の高いトピックには専用窓口を即座に提示。
  • 管理画面からの回答更新: 管理会社様側でFAQの内容を随時メンテナンスできる運用機能を構築。

技術スタック

  • NLU (自然言語理解): Google Dialogflow (ES/CX)
  • Infrastructure (AWS):
    • Compute: AWS Fargate (Serverless Container)
    • Database: Amazon Aurora (MySQL)
    • Cache: Amazon ElastiCache for Redis
    • Search: Amazon OpenSearch Service
  • Backend: Python / Django
  • Frontend: Vue.js

プロジェクトの特徴

LLM(大規模言語モデル)が普及する以前の構築事例として、精度の高い「インテント(意図)設計」に重きを置いたプロジェクトです。

  • 当時のAIでは最高水準の対話エンジンを使った緻密なシナリオ設計
    • 当時は現在の生成AIのように「自由に答える」ことが難しかったため、入居者が使いそうな言い回しを数千パターン学習させ、高い正答率を確保。管理会社特有の専門用語や曖昧な表現を的確に捉えるチューニングを行いました。
  • 実務に即した導線設計
    • 単なるFAQ回答に留まらず、「最終的に解決したか」のアンケート取得や、解決しない場合の有人オペレーター・問い合わせフォームへのスムーズな引き継ぎフローを実装しました。
  • マルチプラットフォーム対応
    • スマホのWebViewで動くようにシステムを構成し、iPhone、Andoroidに対応しました。

成果

  • 自動応答へ移行: よくある質問をチャットボットが完結させることで、スタッフがより複雑な案件や現場対応に集中できる時間を創出。
  • 入居者満足度の向上: 深夜・早朝でも即時に回答が得られることで、入居者のストレス軽減に貢献。
  • 問い合わせデータの可視化: どのような悩みが多いかをデータ化し、マンション運営の改善に活かせる体制を実現。

💡 Altus-Fiveの強み

私たちの真の強みは、昨今の生成AI(LLM)ブームが訪れる遥か以前から、機械学習や自然言語処理(NLP)を用いた実用的なシステムの開発・運用に深く携わってきたことにあります。

本プロジェクトのように、Dialogflowを用いた緻密なインテント(意図)設計や、OpenSearch・Redis・Auroraを組み合わせた高度な検索・データ処理基盤の構築など、AIを「単なる単体の機能」としてではなく、**「ビジネスを支える堅牢なエンタープライズシステム」**として成立させるためのノウハウを長年蓄積してきました。

この「AIの基礎体力」とも言える深い技術的理解があるからこそ、最新の生成AIを扱う際にも、その特性を正しく見極め、ハルシネーション(もっともらしい嘘)の抑制や、既存システムとの確実な連携、そしてコストパフォーマンスを最適化したインフラ設計を実現できます。

私たちは、流行の技術を追うだけでなく、これまでの歩みで得た確かな知見に基づき、お客様の課題に対して「本当に機能する解決策」を提案し、共に伴走し続けます。

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在宅勤務手当 /benefit/2026/01/07/%e5%9c%a8%e5%ae%85%e5%8b%a4%e5%8b%99%e6%89%8b%e5%bd%93/ /benefit/2026/01/07/%e5%9c%a8%e5%ae%85%e5%8b%a4%e5%8b%99%e6%89%8b%e5%bd%93/#respond Wed, 07 Jan 2026 14:08:32 +0000 https://hp.altus5.io/?p=863 制度の概要 当社では、在宅勤務を行う社員に対して在宅勤務手当を支給しています。在宅勤務を希望する社員は、「在宅勤務希望届」を提出することで、この手当の対象となります。 現在、当社ではほとんどの社員が在宅勤務を選択しており […]

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制度の概要

当社では、在宅勤務を行う社員に対して在宅勤務手当を支給しています。
在宅勤務を希望する社員は、「在宅勤務希望届」を提出することで、この手当の対象となります。

現在、当社ではほとんどの社員が在宅勤務を選択しており、日常的な働き方として在宅勤務が定着しています。

制度の目的

  • 働く環境の整備支援:在宅勤務に伴う通信費や光熱費などの負担を軽減し、安心して業務に集中できる環境を整えます。
  • 柔軟な働き方の実現:場所にとらわれず、それぞれのライフスタイルに合わせた働き方を選択できるようにします。

会社としての想い

私たちは、働く場所よりも成果やプロセス、チームへの貢献を大切にしています。
在宅勤務手当は、社員が自分に合った環境で力を発揮できるようにするためのサポートです。

これからも、社員一人ひとりが無理なく、安心して働き続けられる環境づくりを大切にしていきます。

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マイクロフロントエンド /blog/2026/01/07/micro-frontends/ /blog/2026/01/07/micro-frontends/#respond Wed, 07 Jan 2026 03:57:13 +0000 https://hp.altus5.io/?p=859 マイクロフロントエンドは、フロントエンドをマイクロサービスのように細かく分割・独立させるアプローチです。webpackのモジュールフェデレーションにより、React/Vue/Angularを混在させ、動的に読み込んで1つのアプリに統合可能。チーム分割や再利用性・拡張性が向上する一方、サーバーサイドのマイクロ化と単位が異なり、GraphQL Federationによる統合設計が鍵となります。

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マイクロサービスは、みなさん、知っていると思います。
別記事の「GraphQL Federation とマイクロサービス」でも説明しました。

GraphQL Federation によって、マイクロサービスをより細かい単位で構成することができます。
サービスを小さくできるということは、多様なシステムに組み込みやすくなります。
小さいということは、ロジックも、複雑にならずに済みます。
複雑じゃないということは、バグも少なくなるし、開発効率も高くできます。
良いこと尽くめだけど、性能についてはやや気になります。

ここまでは、サーバーサイドの話です。

フロントエンドは、どうなるかというと、通常は、1つのアプリとして実装されます。
SPAとして構築する場合は、React や Vue、Angularの1種類を選択して開発することになります。
サーバーサイドのようにマイクロに分割するのが難しいです。
難しいというか、webpack などで、1つにパッケージングしてリリースするのが一般的で、静的に統合buildするというのが定石となっています。
1つのモジュールを小さくできたときのメリットは、上記のサーバーサイドのそれと同じなので、なんとかしたいものです。

そんな悩みを解決してくれそうなのが、マイクロフロントエンド です。

フロントエンドも、マイクロに分割独立させようというものです。
webpack などがそれを実現するモジュールフェデレーションという機能を提供していて、主要ブラウザもサポートしているので、安心して舵を取ることができます。

面白いのは、React、Vue、Angularが混在して使えるという点です。
例えば、ユーザー管理マイクロサービスと対になる形でユーザー管理フロントエンドをReactで開発していて、リソース管理も対になる形でフロントエンドをVueで開発して、それを1つの画面にガッチャンコできるということ。
まぁ、大規模な開発で複数チームが混在する場合はあるだろうけど、小中規模では、あまりそこまで極端な開発をすることはないとは思います。

モジュールフェデレーションでは、ホスト側とリモート側という表現をしますが、ホストはブラウザが最初に読み込むメインの画面のことで、リモートは、include されるマイクロ化されたフロントモジュールです。
include と言ってるのは、静的にパッケージするのではなく、動的 include です。内部的には、 `<script src=”https://micro.example.com/user-service/v1.0/bundle.js“></script>` このようなコードが動的に生成されるみたいです。

ホスト側では、リモートのモジュールで発生したイベントをフックすることができるので、インターセプターのようなことができます。つまり、マイクロフロントエンドも、プラグインによる機能への介入ができるということになります。再利用性と拡張性が高くなります。

設計パターンとしては、マイクロサービスとマイクロフロントエンドとが必ずしも対になるわけではなく、おそらく、マイクロ化するモジュール単位は、サーバーサイドとフロントエンドでは異なると思います。それをうまく統合するのが、 GraphQL Federation ですが、このインターフェース設計は、とても重要で要になるのだろうと思います。

サーバーサイドもフロントエンドも小さく小さく開発できそうなことが、見えてきました。
システム構成をうまく考えると、ちょっとしたプラットフォームにもなりそうです。

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OJT制度 /benefit/2025/10/01/ojt%e5%88%b6%e5%ba%a6/ /benefit/2025/10/01/ojt%e5%88%b6%e5%ba%a6/#respond Wed, 01 Oct 2025 13:58:50 +0000 https://hp.altus5.io/?p=846 制度の概要 当社では、新入社員が業務を通じて学び、成長できるようにOJT(On-the-Job Training)制度を導入しています。配属後は、先輩社員がOJT担当として指導役を担い、実際の業務を通じて知識・スキル・姿 […]

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制度の概要

当社では、新入社員が業務を通じて学び、成長できるようにOJT(On-the-Job Training)制度を導入しています。
配属後は、先輩社員がOJT担当として指導役を担い、実際の業務を通じて知識・スキル・姿勢を段階的に身につけられる仕組みになっています。

制度の目的

  • 早期の戦力化
    実務を通じて学ぶことで、机上の知識だけでは得られないスキルを早く身につけられます。
  • 個別成長の支援
    一人ひとりに先輩社員が伴走することで、状況に合わせた丁寧なサポートが可能です。
  • チーム文化の継承
    OJTを通じて、仕事の進め方やチームの価値観が自然と伝わり、組織の一体感が高まります。

会社としての想い

OJT制度は、新入社員をただ「育成する」ための仕組みではありません。
先輩から後輩へ、知識や経験をつなぐ“橋渡し”であり、会社全体の成長を加速させる仕組みです。

一人では気づけないことも、OJTを通じた対話と経験によって学ぶことができます。
私たちはこの制度を通じて、社員が安心して挑戦し、確実に成長できる環境を提供していきます。

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制度の概要

当社では、厚生労働省が示す「メンター制度導入・ロールモデル普及マニュアル」を参考に、新入社員一人ひとりにメンターをつける制度を導入しています。

入社から1年間、以下の3段階を踏んで、メンターが継続的にフォローを行います。

  1. 初期段階:入社直後の不安を和らげ、日常生活や職場環境への適応をサポート
  2. 深化段階:社内外の人脈づくりやキャリア形成についての相談を支援
  3. 解消段階:メンターから自立し、自らの力でキャリアを築く基盤を形成

メンターの役割

メンターは、直属の上司や同期とは異なる「斜め上の先輩」として、新入社員に寄り添います。
相談内容は業務に限らず、次のような幅広いテーマに対応します。

  • 社内外のネットワーク構築の支援
  • 将来的なキャリア形成のアドバイス
  • 能力向上のための学習方法の共有
  • 日常のちょっとした悩みや不安の相談

制度の目的

  • 安心して働ける環境づくり:気軽に相談できる相手を持つことで、入社初期の孤立感を減らします。
  • 成長の加速:業務外の学びやキャリア形成をサポートすることで、社員が早期に活躍できるようにします。
  • 会社全体の活性化:異なる世代や部署のつながりが増えることで、組織全体の風通しを良くします。

会社としての想い

メンター制度は、単なる新人教育ではなく、社員一人ひとりが安心して自分らしく成長できるための伴走支援です。
「誰もが気軽に相談できる先輩がいる」環境を整えることで、新しい挑戦に安心して踏み出せるようにしたい──その想いを込めて、この制度を運用しています。

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